僕たちがやりましたのオチの笑顔の意味は?ネタバレや感想を紹介

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キャプチャ
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キャプチャ

 

2017年夏放送の話題の窪田正孝さん主演のドラマ『僕たちがやりました』。その最終回の結末の笑顔が怖いと話題ですが、その笑顔にはどう言った意味があるのでしょうか?
漫画の内容と合わせて結末や感想をまとめてみました。

 

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あらすじ

「そこそこの人生でいい」と考えていた
平凡な高校生の主人公
トビオ(窪田正孝)。

 

伊佐美飛(間宮祥太朗)、
マル、パイセンの四人で

 

平凡だけどそこそこ楽しい
人生を送っていました。

 

しかし、トビオ達が通う
高校の向かいには
矢波高校というとても悪い
不良男子校があり、

 

ちょっとしたきっかけで
マルが絡まれてボコボコにされる
という事件が起こりました。

 

ちょっとした復讐で、
大金持ちのパイセン
のお金で得た小型爆弾で
窓ガラスを爆発させ、

 

矢波高生徒を驚かし
復讐する計画を実行し、
途中まで順調に復讐
をしていたのですが、

 

パイセンが仕掛けた爆破装置が
プロパンガスに引火し、
大爆発を起してしまい
10人以上も死者を出してしまう
大惨事へと繋がってしまいます・・・

 

ちょっとしたいたずらが
大事件へと発展し、
その後の人生の歯車が
大きく変わっていくという
ストーリー。

 

その後の4人の運命は?

 

結末は?

 

結局色々あったが、
大金持ちのパイセンの父親が
ヤクザの頭で、
事件は別の人が犯したということで
もみ消された4人。

 

 

最初はそれでいい、
と日常を今まで通りに過ごす
と決意しますが、

 

やはり嘘や後悔を抱えて
いくことが辛く感じた四人は、
次こそはパイセンの父に
事件をもみ消されないようにと

 

大がかりな野外音楽堂のステージで
「僕たちがやりました」と告白し、
後悔の念から解放されると
思いきや、

 

結局これもパイセンの父親輪島に
うまいこと丸め込まれます。

 

この時、
少し前に登場しぱぱパイセンを
バカにしていた
異母兄弟のレイムが現れ、

 

逆上したパイセンは
レイムに飛びかかり、
命を奪ってしまったので、
パイセンだけ逮捕される
のですが、

 

トビオ達は、
罪を償わせてもらうことすら
許されなかったのです。

 

オチは?

 

10年後、出所したパイセン
から招集がかかり
4人は久々に再会します。

 

伊佐美は結局今宵と結婚し、
2人の子供に恵まれ
現在は建設現場で働き、

 

マルは10年前の自主計画
で余っていた2000万を盗み、
そのお金を元手に
ミトコンドリア水の商売をはじめ
今では年収3000万円を稼ぎ出す
勝ち組に!
 

トビオも結婚を間近に控え、
仕事は芸能事務所で働くという
順調っぷりな生活を送っています。

 

そして、トビオはと言うと、
蓮子と結婚でもしているのか
と思いましたが、

 

二人は結局別れており、
トビオは別の女性との間に
子供ができていました。
(意外でびっくり!
でも下を読むとなぜ別れたか
納得します)

 

そして、同棲中の女性と
産婦人科へ行ったとき、
お腹の大きい蓮子と再会
します。

 

蓮子に
「生きてた、よかった」と言われ
今まで過去を隠し
やり過ごしていた日々に
急に胸が詰まったトビオ。

 

蓮子との再会で、
再び過去の過ちに苦しめられ
いたたまれなくなったトビオは
パイセンに連絡し、
「死にたくなる自分がいる」
と打ち明けます。

 

そして、これからはお笑い芸人になる
という夢を未来に描いているパイセンに
「ずるい!」と非難するトビオ。

 

しかし、パイセンは
「人間みんなずるいやんか?
たまに死にたくなるのは
生きている証拠」
と言います。

 

その後
トビオは自分の子供が生まれ
病院で自分の子供に会います。

 

その時、
「そこそこを生き抜こう。
いつかもし、耐えきれない日が来たら
その時死ねばいいだけの話」

 

と満面の笑みを浮かべます。

 

この笑顔は実は矢波高
を爆発させた時にも
見せていた笑顔だったと最後に
わかります。

 

笑顔の意味って?

 

その笑顔が不気味で
怖いんです!!

 

漫画バージョンはコチラ!!

 

キャプチャ

 

めっちゃ怖い~!!

この笑顔が意味するもの
とはいったい何なのでしょう?

 

 

この作品は人間の本質を
よく捉えた作品で、
「そこそこの人生でいい」
と思っているトビオですが、

 

実際はそこそこではない人生、
たとえばスリスだったり、
非日常だったり、支配感や
優越感等
をどこか求めていたと
捉えることができます。

 

人の醜い部分を描いて
いると感じました。

 

結局そこそこではなく、
何かスリルがある人生を
望んでいるとうことです。
(最後のいつか死ねばいい
と思っているセリフからも
非日常を求めていることが
伺えますね)

 

私たちも結局平凡な人生がいい
と思いつつ、
人よりいい物を持ちたい、とか
みんなより素敵な日常をSNSで
見せたいとか、
仕事でひと花咲かせたい!!とか
悪いことだけでなくて、
何にしても
刺激ある日常を求めていますよね!

 

きっとそういうことなんだと
思います。

 

パイセンがトビオに言った
「人間みんなずるいやんか?
たまに死にたくなるのは
生きている証拠」
と言う言葉にこの作品の
すべてがこもっているな~と
個人的には思いました!

 

とても見ごたえある作品だった
な~と思います!!

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