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いつかこの雨がやむ日までの犯人は千尋(星野真里)?2つの事件は別?

2018年放送のドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』、第3話では麻美の姉・千尋(星野真里さん)が登場し、妹を殺した犯人であるはずの國彦(桐山漣さん)をかくまっていたし意味深な感じだったし、益々犯人が誰なのかわからなくなってきましたね!
姉の千尋が真犯人なのでしょうか?予想をまとめてみました!

真犯人は誰?

幼馴染の和也(堀井新太さん)が、15年前の事件の当日の記憶が曖昧で思い出せないところがあると第3話でひかりに話していたので、やはり光の兄・國彦は犯人ではなさそうです!

そうなってくるとやはり怪しい人物は絞られてきましたね。

・和也自身
・幸一郎(和也の義理の兄)
・千尋(麻美の姉)

かな~と今のところ予想しています!

初めは和也の兄幸一郎が怪しいと思いましたが、第3話で、麻美のストーカーであることがわかり、怪しさ全開でしたが、國彦がすでに問いただしているシーンを見ると、犯人が幸一郎だったら、そのまんますぎてツマラナイから多分違うだろうな~と思いました⁉

千尋(麻美の姉)が犯人?

第3話ラストで登場し、ものすご~く怪しい存在の千尋!
なぜ妹を殺したはずの妹の彼氏だった國彦をかくまっているのか?!

國彦になんだか好意がある様に見えたし、第4話の予告で
「あなたは妹が愛した、大切な人だから」と――
不敵な笑みを浮かべていました!

今までの話を整理して考えて予想してみました。

千尋は妹の彼氏である國彦に好意を持っていた。
そんな時、麻美が國彦の子供を妊娠したと知る千尋。
嫉妬にかられ麻美を殺害してしまいますが、丁度その現場に幼い和也が居た。

國彦は和也がやってしまったことだと当時は勘違いして思い、和也をかばって自分が捕まりますが、刑務所で15年過ごす間に本当の犯人は和也でないと考え、出所後真犯人に近づき事件の真相を探っている。

2つの事件は別物?

では、劇団ウミヘビの現在のヒロイン・花田舞子が殺された事件は?
姉の千尋が犯人だったら、全然殺害動機が見つからないでよね。

もしかしたら、これは全く別の事件なのではないでしょうか?

この事件は天竺要の娘がずっとヒロインをやりたくて、父親に認められたくて犯した別の事件なのではと思います。

昔の事件から続いている様で実は2つの問題が絡まりあっている様に見えているだけなのではないでしょうか?

どう考えても、15年前天竺要の娘・芽衣(宮沢エマ)はひかりくらいの年齢か、もう少し幼かっただろうから、麻美を殺害するとも思えないし、二人を殺害する様な動機がある人物がいないんですよね!

暴露、復讐、崩壊、抱擁がキーワードみたいですが、これから先の展開が益々気になりますね!!

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