半分青い岐阜犬のぬいぐるみやグッズはある？かわいい商品が話題

2018年大人気朝の連続テレビ小説『半分、青い。』
ドラマの後半ですずめのアイディアでとっても可愛い岐阜犬と言うキャラクターのしゃべるぬいぐるみが出来ました！
このぬいぐるみが可愛いとSNSを中心に話題になっていますが、商品として売られているか気になったので調べてまとめました！

岐阜犬について

ドラマの終盤、すずめが祖父仙吉(中村雅俊)の五平餅の味を引き継いで、「センキチカフェ」をオープンさせます！
五平餅1本180円 五平定食600円 五平セット350円！こんなカフェあったら是非行ってみたいですね♪

ユニフォームがウォーリーみたいで可愛いです♪
そのお店で重い病気（心臓の病気）で、余命が近い和子（律のお母さん）に元気になってもらいたい、生きがいを持ってもらおうと、カフェのマスコットキャラクターを作り、律の知識も取り入れ、対話ができるおしゃべり犬・岐阜犬を作ります！！

服飾の学校に行っていた幼馴染で親友の菜生ちゃんに作り方を教わり、すずめは岐阜犬を手作りします！

そして、その岐阜犬を観た津曲（有田哲平）が、“ヒットエンドラン”という会社を立ち上げており、つくしが作った岐阜犬ををおもちゃメーカーに売り込みたいと話を持ち出し、”おしゃべりわんわん”と言う名前でおもちゃ開発される様です！

またこの製品は大失敗に終わり、津曲はトンズラしていなくなります！！

岐阜犬のグッズ販売はある？

その岐阜犬（おしゃべりわんわん）がとても可愛くて、グッズとして販売されてないかと気になる方が多いようですが、どうやら2018年8月現在では、岐阜犬をキャラクターにしたグッズは販売されていない様です。残念・・・。

残念ながら岐阜犬グッズは販売されていませんが、『半分、青い。』に関連したグッズを少しだけ紹介！

半分、青い。 手ぬぐい

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