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まんぷく咲の病気は結核で亡くなる!咲のモデルやネタバレを紹介


2018年後期の朝の連続テレビ小説『まんぷく』
明るい話題が多く爽やかにスタートした『まんぷく』ですが、始まってすぐの第5話で体調を悪くし咳をしている内田有紀さん演じる咲。
この不安を感じる咳の原因やその後が気になるとかなり話題になっているので、咲の実在モデルやネタバレを調べてみました!

咲は結核で亡くなるの?ネタバレを紹介

『まんぷく』第5話の最後に、なにやら気になる咳をしている咲。
その後ストーリーは普通に進んでいきますが、第8話で、かねてより体調を損ねていた咲が遂に救急車で病院に運ばれてしまいます。
第9話で、福子や母・鈴は咲の病気の原因を知ることになります、その病気が結核でした。
また真一も、咲の咳はただの風邪だと思い込み、病気に気づいてあげれなかったことを悔やみます。

一方萬平と付き合う事になり順調だった福子は、咲の病気を知り、
咲が結核で入院していることを萬平に告げ、咲の病気が治るまで会うことは出来ないと言います。
そこで、萬平は福子と、福子の家族の為に結核専門医探しに奔走し、萬平の紹介で結核専門の病院に転院した咲は少しずつ病状が軽くなっていきました!

一時は回復に進んでいる様に見えた咲の病状ですが、第11話では容態が悪化し、咲の見舞いに足を運んだ福子、鈴、克子は咲の容態が深刻で、残された命はあと少ししかないと言う事実を突きつけられます。

家族は深い悲しみの中で日々を過ごす事を強いられる事になり、第12話の冒頭で、咲が数日前に亡くなったことがナレーションで分かります。(朝ドラは、朝放送するので、あまり人が亡くなるシーンを明確に映さないことで有名です)

残念ながら咲は第12話で亡くなったことがわかり、可愛らしく知的で、素敵な女性の理想像的な存在の咲のファンになった方も多いでしょうが、その咲を序盤で見れくなるののは残念ですね。

今では結核は当たり前に治る病気ですが、1940年代、今からたった60年ほど前の世界ではまだ結核は恐ろしい病気で亡くなる方が多かったと言う事実にびっくりしてしまいますね。
時代の進歩に感謝しつつ、昔はこういう事実があったと言うことを忘れてはいけませんね。

咲のモデルは誰?

福子の姉咲は、三姉妹の長女で、萬平(日清食品のインスタントラーメンを開発した安藤百福さん)の妻となる福子(安藤仁子さん)の9歳上の実の姉・安藤晃江(てるえ)さんがモデルです。

安藤家は父、重信が大阪で人力車の会社を経営していたこともあり、とても裕福な家庭だったそうで、内田有紀さん演じる咲はものすごく美人ですが、実際の晃江さんも色白の美人で、華やかな存在だったため男性に人気があり、交際や結婚の申し込みが多くあったそうです。(ドラマでも、モテていたと言うエピソードがありましたね♪)

また裕福だった安藤家でしたが、父、重信の事業が傾きはじめると、晃江の進学は困難になり、晃江は絵の勉強ができないほど生活が貧窮してしまい、そこで宝石や美術工芸品を販売する大阪市にあった「尚美堂」で働き始めたのです。(ここもドラマそのものですね!)

そして実際の晃江さんも結婚された後、結核で27歳と言う若さで亡くなっています。

とても悲しいエピソードですが、福子(安藤仁子さん)の人生をドラマにする上で欠かせない事実です、今後福子達がこの悲しみを乗り越え、また亡くなった咲の旦那さんともどう関わっていくのかも見どころのひとつです!最後まで目が離せません!!

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