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スターウォーズエピソード2のあらすじやネタバレ!相関図もチェック

2005年に公開され、『スターウォーズシリーズ』では第6作目となった映画『スターウォーズ・エピソード2/クローンの攻撃』
この作品はスターウォーズの時系列で言うと2番目に古い時代のストーリーで、スターウォーズの流れを知りたい、内容を思い出したい等の方の為にわかりやすく、内容をまとめました!

エピソード1の内容は?

エピソード1/ファントム・メナス

ダースベーダーことアナキンスカイウォーカーがどのようにジェダイになったのかがわかります。またパルパティー皇帝の暗躍が垣間見える最初のスターウォーズストーリーとなっています。
ダース・ベイダーの原点が詰まった作品内容となっています。

相関図をチェック

エピソード2のあらすじやネタバレは?

エピソード2は、エピソード1 から10年後のお話となっています。
10年の月日によりアナキンは立派なジェダイナイトに成長しています。
また銀河系も大きく変化しており、銀河系は依然として腐敗が進む銀河共和国と共和国から離脱を宣言した数千の星系が通称連合を抱き込んだ分離主義勢力の二つに別れていました。

本作ではアナキンがダークサイドへ近づくシーンがいくつか登場します。
一つ目はパドメに対する愛です。
暗殺者に狙われているパドメを守護するため、護衛を任されたアナキンは惑星ナブーへパドメと向かいます。


そこでアナキンとパドメは互いに愛しあうようになってしまいますがジェダイの掟では人を愛することを禁じていました。


誰かを愛することは執着心を生み、執着心はダークサイドに繋がるためです。
彼女への執着心によりオビ=ワンに諭されるシーンが出てきますが、アナキンのパドメに対する執着心は物語が進むにつれ大きくなっていきます。
その結果、本作のラストで結婚もしてしまいます。

二つ目は母への愛です。
パドメの護衛中にアナキンは故郷タトゥーインに残してきた母シミスカイウォーカーが何者かに虐げられている悪夢にうなされるようになります。
パドメの計らいで共に故郷の惑星タトゥイーンを訪れ、シミは奴隷から解放され、水耕農夫ラーズの後妻となっていた事を知ります。
ラーズ家を訪れたアナキンでしたが、そこでシミが盗賊タスケンレイダーに誘拐されたということがわかります。


アナキンは必死の捜索でシミを発見しますが、時遅く彼女は息子の腕の中で絶命します。
たったひとりの家族を失った瞬間、怒りや憎悪という負の感情が爆発し、アナキンはタスケンを虐殺します。恐怖、憎しみ、苦痛、はダークサイドに通じるため母の死によりまた一歩アナキンはダークサイドへと近づいていきます。

一方でオビ=ワンはパドメ暗殺の犯人を追い、惑星カミーノへ向かいます。オビワンはその星で亡きジェダイマスターのサイフォディアスが共和国のため10年前に極秘に生産を依頼していたクローントルーパーの大軍隊を視察することになります。

 

クローントルーパー用に遺伝子を提供したのはジャンゴフェットという銀河系指折りの賞金稼ぎであり、オビ=ワンはジャンゴがパドメ暗殺に関わった人物であると考えます。
そこでジャンゴの捕獲を試みるも反撃にあい取り逃がしてしまい、惑星ジオノーシスへ逃亡したジャンゴを追跡します。
ジオノーシス近くの小惑星帯でのジャンゴとオビワンの宇宙船での戦闘シーンは見応えがあります!!
特にジャンゴが使用する兵器サイズミックチャージの威力に注目してください♪

別行動をしていたアナキンとオビ=ワンですが、本作終盤にて合流し、そこからジェダイと分離主義勢力の戦闘シーンに突入します。
ジャンゴを追跡し惑星ジオノーシスに降り立ったオビ=ワンはそこが分離主義勢力の本拠地である事を知りますが捕獲されてしまいます。
アナキンとパドメはオビワンの救出に向かいますが、二人も捕まってしまい、闘技場にて三人の処刑が始まります。


そこへメイスウィンドウ率いるジェダイナイトが救援に参上します。
スターウォーズの作品の中で一番多くジェダイナイトが登場しますのでここは見応えのあるシーンです。

救援に来たジェダイナイトですが、健闘虚しくドロイドの圧倒的な勢力に押されてしまい、全滅寸前まで追い込まれます。
しかしさらなる援軍として今度はヨーダがクローントルーパーからなる共和国軍を率いて救援に駆け付けます。
ヨーダの援軍により戦闘は拮抗します。
分離主義勢力の指導者であるドゥークー伯爵は戦闘から脱出しますが、アナキンやオビ=ワンに追いつかれライトセーバーでの戦いが始まります。
しかしドゥークー伯爵のダークサイドのフォースに二人は圧倒されてしまいます。

そこにヨーダが援護に入り、二人でかなわなかったドュークー伯爵とほぼ互角の戦いを繰り広げます。
しかし結果的にはドゥークー伯爵に逃げられてしまうのですが・・・。
(ヨーダはやっぱりスゴイ存在だと改めて思うシーンです!)

ジオノーシスの戦いを機に、共和国と分離主義勢力の間にクローン大戦が勃発します。
共和国と対をなす分離主義勢力の指導者のドゥークー伯爵は元ジェダイの人間です。

彼はエピソード1 で登場したクワイガンの師匠にあたる人で、本作ではすでにフォースの暗黒面に堕ちており、シスの暗黒卿ダースシディアスに弟子入りし、ダースティラナスと名乗っています。
共和国と一触即発の分離主義勢力の指導者がシス側の人間であることから、本作ではエピソード1よりもシス側の暗躍が多く見受けられます。

一つ目はパドメの暗殺です。
これはドュークー伯爵が賞金稼ぎのジャンゴフェッドに依頼してなされたことです。

二つ目は惑星カミーノで作られていたクローントルーパーについてです。
クローントルーパーはジャンゴフェッドの遺伝子を用いて作られたことは先ほど紹介しました。
そもそもこのクローントルーパーが作られたのは10年前に亡きジェダイのサイフォディアスが共和国に対する戦争を危惧した事がキッカケでした。
サイフォディアスは共和国のためにどうするべきかパルパティーンにのみ相談し、極秘にクローントルーパーの生産をすることになりました。
パルパティーン周知のクローントルーパーですから、ドュークー伯爵と面識のあるジャンゴの遺伝子が使われていても不思議はありません。
ヨーダ含め共和国の人間はパルパティーンが関与している事を知りません。
つまり共和国のクローントルーパーも分離主義勢力のドロイド軍も結局のところシスの暗黒卿ダースシディアスであるパルパティーンの軍という事になります。

三つ目はパドメの護衛にアナキンを付けたのはパルパティーン本人です。
そして本作からパルパティーンとアナキンの二人だけになるシーンが増えます。
このことからもパルパティーンはパドメに対するアナキンの愛を見抜いておりそれを利用し、アナキンをシス側へ引き込もうと動き始めます。
シスの活動が活発になり、クローン大戦も勃発した本作から今後どのような展開になるかはエピソード3に続くのです・・・!!