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なつぞらの小畑雪之助のモデルは?六花亭元社長の小田豊四郎を紹介


2019年朝の連続テレビ小説『なつぞら』
その中で安田顕さんが演じる小畑雪之助の実在モデルはマルセイバターサンドで知られる六花亭元社長の小田豊四郎さんだと言われています。
そこで気になる小畑雪之助の実在モデル六花亭社長の小田豊四郎さんについてまとめました。

六花亭元社長の小田豊四郎さんについて

帯広市の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)」の創業者小田豊四郎さんは、
1916年生まれで、小田豊四郎さんの父親は北見で手広く雑穀商を営んでいたそうですが、ハッカの相場で失敗したため小田豊四郎さんは進学を諦め中学卒業後に母方の札幌千秋庵菓子店に住み込み働く事に。
このことがお菓子作りの道となり、1937年(昭和12年)に苦しい経営の札幌千秋庵菓子店(帯広)を叔父より受け継ぎ、終戦後の1946年に「かぼちゃ饅頭」などの製造を開始し、1952年にはもなか「ひとつ鍋」を開発し、このオリジナルお菓子が大ヒットします。
その後次々にマドレーヌや、ホワイトチョコレートのお菓子の開発を進めて、北海道有数の製菓メーカーへと発展していきます。
1977年に『千秋庵』から『六花亭製菓』と改名し、そ記念として「マルセイバターサンド」を発売しました。これが現在に至る大ヒット商品です!!

 

レーズンとクリームの相性が抜群でいくつでも食べれちゃう美味しさです♪

また六花亭「マルセイバターサンド」のパッケージをデザインしたのが、あの坂本龍馬と祖父の叔父という関係にある坂本直行さんがデザインされたそうです!!
明治維新の立役者の一人坂本龍馬の一族で、土佐藩(高知県)の坂本家は、坂本直行のおじいさんの代に「北光社」として北海道は北見市に入植していたそうで、交流があった様です。

2006年に90歳という長寿を全うされ亡くなった小田豊四郎さんの功績は今後も語り継がれていくでしょう!!

小畑雪之助の役どころは?

今回安田顕さんが演じるのは北海道を代表するお菓子屋『雪月』の主人・小畑雪之
助(おばたゆきのすけ)役です。

帯広に父の代から和菓子屋を構え、戦時中に砂糖が統制品となる中、ビート(砂糖大根)を使ったアイデア商品をつくり、戦後の混乱を乗り切り、
戦争で両親を亡くしたなつ(広瀬すずさん)が預けられる北海道の酪農家・柴田泰樹(草刈正雄さん)のバターや牛乳を生かした創作菓子を開発し、北海道有数の製菓メーカーへと発展させていき、「お菓子の発明王」と呼ばれるまでになっていきます。

砂糖だけでなく食料も品不足で大変な時代に、父の代から受け継いだ店を盛り立てていく姿は六花亭の元社長・小田豊四郎さんの姿ととても重なりますね!

ドラマでどんなお菓子が登場するか、またどんな姿を描いてくれるのかとても楽しみです♪

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